子供と遊ぶ時に上手に付き合う3つのポイント

 

 

こんにちは!

 

2人の子供を子育て中のまあです!

 

日常の中でも子供にとって重要な遊び 。


その子その子で遊び方は違ってきますが親は子供の遊びに上手に付き合ってあげられているのでしょうか?

 

 

ただ一言で遊びと言っても子供にとっての遊びは学びでもあります 。

 

特に幼少期の時期はしっかり遊ばせ、遊びの中で親とのスキンシップをとることがとても需要になってくるでしょう 。

 

でも 親が間違った付き合い方をしてしまうと遊びを通して学ぶことの妨げになってしまう事も

 

それだけは避けたいですよね!!

 

子供が自分から学ぶ力を育んでいきたいですよね 。

 

そこで今日は子供の遊びに上手に付き合う3つのポイントをご紹介します!!!

 


今日お伝えするポイントを実践すると子供は自分から学ぶことを覚え、この先勉強するにも仕事するにもしっかり自分の力で乗り越えて行けるでしょう

 

ポイントその1

大人目線のルールを押し付けない


そもそも子供がしたい遊びと大人がしたい遊びは違います!

 

大人は玩具1つとっても遊び方を理解しているので遊び方を分かった上での遊びをさせたいと思うでしょう

でも 遊び方が分からない子供は全く違った遊び方をします 。

 

でも それでいいのです 。
子供は試行錯誤しながら自分の楽しい遊び方を見つけているのです。

 

親が横から手を貸してしまうと子供が親の遊びに付き合うことになってしまいかえって子供が疲れてしまったり遊び方を混乱させるようなものでしょう

 

ポイントその2
時に距離を置くのも大切


親は子供との時間を大切に思うばかりに遊んであげないと!とそう思いがちですが時に一人遊びをさせることも需要です 。

 

子供の一人遊びは想像力や思考力そして集中力を育む為の大切な時間です

 

何かに集中して遊んでいたり自分の世界に入っている時はむやみに話しかけたり止めたりせず見守ってあげましょう

 

ポイントその3

子供の繰り返しをとがめない


ひたすら同じ遊びを繰り返している
なんてことよくありますよね?

 

積み木を積んでは崩してを繰り返したり…
ひたすら滑り台を滑ったり…

 

見ている親側としては飽きてしまいもっと色んな遊びをすればいいのになんて思うこともあるでしょう 。

 


でも 子供にとってその繰り返す遊びから学んでることもあります 。

 

大人のように上手くいかないことをひたすら繰り返して自分で出来ることを身につけたり試行錯誤を繰り返したりしてるのです 。

 

子供の成長や学びの機会を親だけの判断で制限してしまうことはやめましょう!

 


以上のことを実践し子供の可能性をどんどん広げていってあげて下さい!!

 

 

色んな経験を積ませてあげ自分で考える重要性を学び失敗を学んだり達成感を得たりしていくでしょう 。

 

今日から実践していきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました